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大阪府教育委員会の給食の放射能汚染に対する見解、対策 
 
 
[2011/09/09 02:58]
 
 

2011年8月31日
PM1:30


大阪府庁新別館北館(地下鉄谷4直結の建物)
1F共用会議室

CIMG2942.jpg

府としては、食品の検査が始まったので、
結構自信を持って来られてたような印象を受けました。
暫定基準値の問題があるので、
私たちとの認識の差は大きいと感じました。
国が各都道府県に一定の食材に関しては、
検査をするように促しているようですね。
それだけ要望があってのことなんでしょうか。

やはり大阪市が動いたのも、
要望や問い合わせが多かったことが大きな要因だと思うので、
今時点では大阪府は
府としてはそんなに権限ないのでできません・・」的な感じですが、
要望や問い合わせが増えると、動かざるを得ないようになるのではないでしょうか。

あとは、長野の松本市が、
内部被ばくゼロを目指しているということを伝えました。
「初耳」のようでした。
今危機感を持った保護者が増えているという現状で、
自治体としても情報を収集しているようですが、
その情報というのは、他自治体では、どういう対応をしているのか、
っていうところがメインのようで、
しかも関西圏だけなんですかね~。
情報源をもっと広げて欲しい、
(例えば東大の児玉先生のような学者さんのような)
ということも伝えました。

やはり認識の違いはかなり大きいですね。
というか勉強不足ですね。
もっともっとプレッシャーをかけていってこれはもっと知識つけとかんとヤバいなあ、
と思われるくらいでちょうどいいのかもしれないですね。
(りょ)


*******質問状の回答*******

〜現段階についてお聞かせください〜


ー質問ー 
1、牛肉以外の食材の汚染調査は行われているんでしょうか?

ー回答ー
本府食の安全推進課において、食品の放射性物質の検査体制が整い、8月19日から府内の市場などにおいてサンプリング検査を実施し、監視しております。


ー質問ー
1、国の「基準値以下」はどのように確認されているのでしょうか?
2、個々の食材について規制値を超えていないことはどの地点(出荷時、卸時、購入時など)で確認されているのでしょうか?具体的には、放射性物質の生物濃縮が高い食材:牛乳、たまご、魚、肉、葉もの野菜についてお答えください。

ー回答ー
2、食品中の放射性物質に関する検査は、福島県周辺の都県において、栽培されている主要な野菜などについて出荷前に実施しており、また、厚生労働省が示した「地方自治体の検査計画」に基づき、各都道府県でも実施していますので暫定基準値を超えた農作物などは、市場に流通していないものとして考えております。



ー質問ー
食材の原産地は把握できているのでしょうか?
00県、00市で、何日に収穫した食材と確認されているのでしょうか?

ー回答ー
学校給食で使用する食材については、国の学校給食衛生管理基準に基づき、食品の納入時において、品名、納入業者名、製造業者名及び所在地、生産地、製造年月日の確認の上、記録することとなっています。


〜これからの対策のため、各問題についてのお考えをお聞かせください〜


ー質問ー
学校給食に放射能汚染食品が入っている可能性についてどれぐらい重要であると捉えていますか?
A, とても重要。
B、それなりに重要であるが、最優先に取り組む問題ではない。
C、重要ではない。
理由をお聞かせください。

ー回答ー
A,とても重要
理由:学校給食においては成長期にある児童生徒の津々の健全な発達のためいに、安全でバランスのとれた栄養豊富な食事を提供することがとても大事であると考えています。

ー質問ー
今、福島の子ども達の尿からはセシウムが検出されています。 汚染食品を体内に取り入れ ることは、風評被害ではなく実害であり、基準値より低くてもセシウムがあれば、それにより内部被ばくは起こります。内部被ばく は、排出されなければセシウムで30年体内に溜まります。汚染食品流通による日本全国の子ども達に起こりうる内部被ばくについて、考えをお聞かせください。

ー回答ー
暫定基準値を下回る放射性物質を含む食品を摂取して受ける内部被ばく線量は、健康への影響を生じると認められる被ばく線量に比べ十分に低いものであり、健康への影響を過度に心配する必要はないと考えられます。

ー質問ー
日本政府の発表した食品衛生法の暫定規制値で放射性セシウム(セシウム134+137)は500Bq/Kgとあり、「大阪市内に保管されていた当該 牛肉の放射性物質の検査結果」(添付)では、基準値以下が検出されていますが、それでも157Bq/Kgから107 Bq/Kgと、ドイツ放射線防護協会の「日本における放射線リスク最小化のための提言」(添付)での基値値をはるかに上回っています。

—— 「日本における放射線リスク最小化のための提言」から引用———
評価の根拠に不確実性があるため、乳児、子ども、青少年に対しては、1kgあたり4 ベクレル
〔以下 Bq:訳者注〕以上のセシウム137 を含む飲食物を与えないよう推奨されるべきである。成人は、1kg あたり8Bq 以上のセシウム137 を含む飲食物を摂取しないことが推奨される。

ドイツ放射線防護協会の「日本における放射線リスク最小化のための提言」と日本の食品衛生法の暫定規制値 の違いについて、考えを聞かせてください。

ー回答ー
暫定基準値は、ICRP(国際放射線防護委員会)やWHO(国際保健機関)等の国際機関の示した数値も考慮に入れ設定された数値です。ドイツ放射線防護協会が提言する数値については判断材料がなく、暫定基準値との違いについて考えを示す事はできません。


ー質問ー
自治体として、食品衛生法の暫定規制値から独立した検査体制を早急に設置するとすれば、そのために解決しなければならない問題点は何であるとお考えですか?箇条書きでお願いします。


ー回答ー
暫定基準値から独立した検査体制を整える予定はありません。



以上。

*******************************************************************
•放射線測定機器購入、検出結果公開について補足

食の安全推進課というところが担当で、
8月19日から測定機器を導入し、
府内の市場(卸売市場など?)に出回る食品について検査している。
1日8検体まで検査する能力。(流通の多いものを中心に)
結果を府のHPで公開。

これらのことかと思います。↓
http://www.pref.osaka.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=7929
http://www.pref.osaka.jp/shokuhin/hosyasen/index.html

ただ、給食食材を検査するというより府内に流通する食品を検査するもので、
これをもって府内食品の安全が確保されているという認識のようです。
たった8検体でそりゃ甘いよということは伝えました。
また産地直送のものはキャッチできません。

国も自治体に検査計画を通知してるとのことで、
福島中心に14都県からの生産物を検査するよう指示? 国がする? ←この辺あやふや

厚労省のHPから見れるといっていましたが、これでしょうか? ↓
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000016nd7-att/2r98520000019y8l.pdf

*その他伝えた事*
・中学校給食などは府の主導で市に広がった。
府は市町村に対して何もできない、ではなく、何ができるかを考えてほしい。

・市に要求すれば府の決定は動かせないと言われる。府の影響は依然つよいので、もっと動いてほしい。

・もっと危機感を持ってほしい。被災地から避難してきたのにまた子どもたち被ばくをさせることは耐えられない。

・府のなかでも放射能対策の専門機関を作ってほしい。

・学校では給食をお弁当にすることの理解がほとんどない。先生たちの意識を変えるような学習会などをしてほしい。

・国の対策は一部の専門家の意見を踏まえたものでしかない。いろんな意見のある放射線の影響について、国際基準を見ながら、もっとも安全な見解を取ってほしい。暫定基準値だから安全なんて言ってほしくない、どんな量でも被ばくは、被ばく!!

などなど。

今日初めてこういう話し合いに行きましたが、
全体的には放射能の影響についての理解がほとんどないことに対して、
改めて焦燥感を強くしました。
もしや「測定器導入しました!やったー!!」で終わったりして・・・。
府にできることは限られているとの立場だったので、
もっと意見を伝えて重い腰をあげてほしいと思いました。
(き)



 
 
 
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この記事に対するコメント:
 
 

回答した人は、信用できる人ではありませんね。

ー回答ー
食品中の放射性物質に関する検査は、福島県周辺の都県において、栽培されている主要な野菜などについて出荷前に実施しており、また、厚生労働省が示した「地方自治体の検査計画」に基づき、各都道府県でも実施していますので暫定基準値を超えた農作物などは、市場に流通していないものとして考えております。

行政がろくに検査していないことは、明らかです。
食品 【東北、関東の約100市町村で放射線量検査せず…厚労省が抜き打ち検査へ】
http://atmc-tokyo.com/radiation/9936/
千葉・埼玉産製茶から基準超セシウム 抜き打ち検査で
http://www.asahi.com/food/news/TKY201109030108.html

市場に流通しているものは安全だなんて、一般の国民は誰も思ってないでしょう。
なのに、「暫定基準値を超えた農作物などは、市場に流通していないものとして考えております。」などと言う人は信用できません。

----------------------------------

聞いてみたいこと。

ー回答ー
暫定基準値を下回る放射性物質を含む食品を摂取して受ける内部被ばく線量は、健康への影響を生じると認められる被ばく線量に比べ十分に低いものであり、健康への影響を過度に心配する必要はないと考えられます。

暫定基準値を下回る放射性物質を含む食品を摂取して受ける内部被ばく線量は、どのくらいと計算しているのでしょうか?
計算の根拠となるものを教えてください。
内部被ばくは、どのくらいまでなら、健康に影響がないと考えているのでしょうか?
数値とその根拠を教えてください。


ー回答ー
暫定基準値は、ICRP(国際放射線防護委員会)やWHO(国際保健機関)等の国際機関の示した数値も考慮に入れ設定された数値です。ドイツ放射線防護協会が提言する数値については判断材料がなく、暫定基準値との違いについて考えを示す事はできません。

ICRPとWHOのどの資料を基に設定した数値なのでしょうか?
お示しください。

[2011/09/14 12:48] URL | gogogold #9GWVC0v. [ 編集]


武田さんのブログに、いいのがありました。

「暫定基準値」以下なら安全か?
http://takedanet.com/2011/09/post_4f85.html
[2011/09/14 12:51] URL | gogogold #9GWVC0v. [ 編集]

 
 
 
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