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保養プログラム 金剛登山♪
 
 
[2012/07/26 14:43]
 
 
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保養プログラム4日目は大阪の子ども達には馴染み深い金剛登山!

下は4歳から上は10歳まで(ボランティアスタッフは60代まで?)幅広い
年齢層にも関わらずみんな最後までケガなく登りきることができました。

途中川に下りて沢ガニを捕まえたり(ちゃんと逃がしましたよ!)
山の湧き水で顔のみならず頭を洗ったり、自然を満喫することができました。

子ども達が登山の間、お母さん達は別の場所でアロマ体験。
コロンを作ったりゆっくりとお話したり・・・

リラックスしていただけましたか?



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この日24日も暑かったけど山の中はヒンヤリ心地よく・・・
森林インストラクターのTさんのお話にみんな興味津々。


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途中沢に下りてカニ捕りに夢中。
なかなか頂上には着けません・・・。
4歳のYちゃん「まだ?まだー?」


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予定よりもずいぶんかかって頂上近くの千早園地到着。
途中で大半食べてしまったお弁当を広げ、アスレチックで遊んだ後、
Tさん指導のもと小枝を使ったブローチ作り。

この後乗ったロープウェイにもおおはしゃぎの子ども達でした。

みんな楽しんでくれたかな?
向こうではできない、あんなこと、こんなことできたかな?

いっぱいいろんな事を聞きたかったけど、楽しそうな笑顔を見ると
そんな言葉は必要ありませんでした。

スタッフみんな子ども達と自然に癒された1日でした。

ボランティアで参加してくださった皆さん、親子で参加してくれた大阪のMさん。
ありがとうございました。
もしこの体験が心に残るようであれば、今年の夏休みの楽しかった1日として
たくさんの方にお話しいただき、被災地へ心を寄せ続けてもらえれば嬉しいです。


 
 
 
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2012年7月30日私達は京都府・市の放射能瓦礫バラマキを完全に粉砕した。
京都生協の働く仲間の会です。
keizirou.hushimi@hotmail.co.jp
電話09011446818京都伏見東郵便局私書箱26号

私達は京都府・市の放射能瓦礫バラマキを完全に粉砕した。大勝利しました。更に山田知事、門川市長らの責任追及に共に頑張りましょう。
1、
既に仲間から次のようなメールをいただきました。7月25日です。
「こんにちは。ご覧になりましたか?木下さんのブログ。京都市瓦礫、なくなりましたねやりましたね」
2、
全くその通りです。大勝利しました。木下黄太さんのブログ、京都新聞などで明らかに報じられました。また私達も京都市に問い合わせました。上記のように京都市施設整備課細川さんが回答しました。
3、
これはひとえに『私も出来る範囲で署名、情報収集してます。』などと一生懸命うまずたゆまず頑張ったお母さんたち、子供たちを中心にした取り組みの大勝利です。私達はその一翼を担えたことの喜びでいっぱいです。
4、
闘えば勝てる。このことは重大です。
原発再稼働反対の100万人大行動の核心の一つを放射能瓦礫バラマキ反対行動は担って来ています。これからも頑張りましょう。神奈川、静岡県島田、北九州市、大阪市などの仲間と更に連帯しましょう。福島の子らを初めと関東からの避難者を先頭に関西と京都で守りましょう。
私達は、京都府知事山田や京都市長門川を徹底弾劾し続けた。京都府議会やテレビでも大きく報道された京都市議会闘争、そして、京都駅前を埋め尽くして、細野大臣らをとことん追及し、闘いの京都を全国、全世界に発信した1000人抗議追及行動は燦然と輝く勝利の大闘争だ。
5、
大被曝大虐殺の大飯原発再稼働反対、放射能汚染食品反対、暴力団などの電力会社と一体となった被曝労働強要反対に更に一層頑張りましょう。
6、
なお、7月29日「7.29脱原発「国会大包囲」に連帯するストップ大飯原発‐京都アクション」が開催されました。私たちも参加しましたが、その際、多くの人々から、また名前の知らない人々からも、「放射能バラマキ止まったね。よかったね」と、声をかけられました。
本当に大きな連帯を感じました。また、伏見区横大路の京都市南部クリーンセンターに1・2キロで住んでいる方からは、その取り組みを教えてもらいました。私たちも、伏見で、街頭ビラまき、家々へのビラ入れなどを行ってきたのですが、私たち以外にも、いろんな方々が一生懸命取り組んでいることを知りました。あそこの家々には、誰かが、放射能がれき反対で、ビラをいれたらしい。など、地元では評判になっているのでした。
そして、ある方は、地元自治会に、申し入れを行い、放射能がれき受け入れについての説明をまず求めるなどの行動をしようと呼びかけた麻生です。そしてそれに、地元自治会も応じて、京都市に申し入れをしたそうです。私たちの行動は、繋がっていた。人々の心あふれる地下水脈でつながっていた。このことを感銘深く感じました。
また、南部クリーンセンターの直近は、淀競馬場の駐車場になっていますが、そこは、非常時には、一大避難場所になっているのです。また、南部クリーンセンターは、そのど真ん中に、京都市の知的障害者授産施設「横大路学園」があります。そこでは、ごみの分別仕事があります。つまり、門川市長は、障碍者授産施設のど真ん中で、放射能瓦礫を燃やすと決めたのでした。また、一大避難場所で、放射能瓦礫を燃やすと決めたのでした。飛んでもありません。
これを完全に粉砕したんです。私たちは、さらに、全国の人々、福島の人々とつながって行きます。私たちはますます東京で国会議事堂を包囲して頑張る100万、1000万の人々と固く連帯して再稼働絶対反対、大被曝大虐殺強要の野田政権打倒を頑張ります。以上。
[2012/07/30 21:15] URL | 命を守りたい患者会 #- [ 編集]

 
 
 
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