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関西電力は大飯原発3号機(出力118万キロ・ワット)が9日未明にもフル稼働に達した後、、最大8基の火力発電所(計384万キロ・ワット)の運転を停止する計画
 
 
[2012/07/09 14:14]
 
 


先日こんな報道がありました。転載元



(2012年7月7日 読売新聞)

関西電力は6日、節電要請期間2週目となる、来週の「週間でんき予報」(9~13日)を発表した。大飯原子力発電所3号機(福井県おおい町、出力118万キロ・ワット)の再稼働で供給力が増強されることから、電気使用率は85~88%の「安定」で推移する見通しだ。

 日本気象協会によると、大阪市内の最高気温は30~31度と平年並みの見通し。予想気温や直近の需要を基に、需要は2080万~2170万キロ・ワットにとどまると見込んだ。

 供給力は、大飯原発3号機が9日未明にもフル稼働に達することで、2421万~2466万キロ・ワットを確保できるとし、最大8基の火力発電所(計384万キロ・ワット)の運転を停止する計画だ。

 また、経済産業省が6日発表した9~13日の電力需給見通しによると、各電力会社の最大電力使用率の中で高いのは、北海道電力の91%(10日)、四国電力の85%(11、12日)、九州電力の84%(10日)、北陸電力の83%(9日)。




この記事なんかおかしくないですか?
関電は原発を動かさないと電力が足りないと言っていましたよねえ。

その証拠に今日のニュース



関西電力大飯原発3号機(福井県おおい町、118万キロワット)が9日午前1時、原子炉の出力が100%となるフル稼働になった。
政府や関電は今月2日から、管内の企業や家庭に対して10年夏比15%以上の節電を要請しているが、大飯3号機のフル稼働20+件に伴い、10日から同10%以上に引き下げることを9日発表した。需給が厳しい関電への電力融通を想定して同5%の節電目標を掲げた中部電力、北陸電力は同4%に、中国電力は同3%に引き下げる。



なんで電力たりないって言いながら、
大飯3号機の3倍以上発電できる数の
火力発電所止めるんですか?
それだけの火力発電所を止めるのに
なんで原発動いたら節電要請が5%も緩和されるんですか?



今日、関西電力に電話して聞きました。
その一部を抜粋します。


問「なぜ大飯原発を再稼働させたんですか?」
答「安全性が確認されたからです。」

問「なぜ火力発電所を停止するんですか?」
答「電力の供給量が安定的に確保されたからです」

問「じゃあもうほかの原発は動かさなくても電力は足りますね」
答「安全性が確認された原発から順次再稼働します」

問「電力足りたのなら節電の要請と計画停電の計画をすぐにやめてください」
答「需給バランスによっては計画停電にもなりうるので、それはできません」




賢明なみなさんならもうわかりますよね。

関電が原発を動かすのは電力が足りないためではありません。
原発を動かさないと儲からないからです。

残念ながら、電話した時間にはまだ
フル稼働になったというニュースが流れていなかったので、
なぜ節電要請を緩和したのかという質問はしていません。

ただ、はっきりしているのは、
「原発を動かさないと電力量が足りない」
というのはうそだということです。



こういうことに対し、きっちりと意見を伝えることは
とても大切です。
なぜ、原発なのか、何のために動かしたのか、
ご自分で電話して聞いてみてください。


関西電力本店 tel:(06)6441-8821


















 
 
 
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