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「原発事故子ども被災者支援法」の具体的施策を求める院内集会
 
 
[2013/02/22 21:26]
 
 
「原発事故子ども被災者支援法」の具体的施策を求める院内集会
に参加してきました。@参議院議員会館

集会の様子はこちらから確認できます。
     ↓
http://www.ustream.tv/recorded/29419987



6月には衆参両議院を全会一致で可決されていたこの法案ですが、

行政側が基本方針を決める段階にきて動きが本当に遅い。おそすぎる!!

昨日は東日本の各地から西日本に避難したお母さん達が自分たちの声を法律に反映させてほしい!!
と立ち上がり、行政側の担当者を引っ張りだして直接想いを届けるために開かれた集会です。

医師、弁護士も参加して質問していました。

福島で定期的に健康診断を行われている山田医師は
医師として福島の子どもたちの健康の事を質問されていました。

●外部被爆対策は十分か??
   環境省「しっかりと除染に取り組んで空間線量を下げる事が重要」

●甲状腺ガンが3人、7人に疑い。この7人はほぼ黒である(山田医師の見解)
 ぜんそく、肥満、視覚障害を訴える人も増えている。福一事故との因果関係は??
   環境省「今は因果関係がいえない。因果関係は将来的に検証されるもの」
      「ガラスバッジをつけて被爆量を管理している」

といった答弁でした。

因果関係は将来的に検証される??

子どもたちは実験道具ですか?

検証されてから対策を立てても遅いんだよ!!


さらに、参加者からの切実なお願い・質問に対し、「自分は担当が違うからわからない」と答える役人も多かったです。

自分が答えるのは嫌とばかりにみんな目を逸らす。我関せずな態度。



ニュースなんかでは見た事ありましたが、まさに「ザ・お役所仕事」

誠実さや国民と向き合おうとする姿は自ずと態度や言葉の端々に現れるものですよね。

昨日は16人の官僚が出席していたのですが、かろうじてそれを少し感じられたのは

1人

たった1人だけでした。

こんなに誠意のない対応によって子どもたちが危険にさらされていることに強く憤りを感じました。

昨日の集会の主催団体「内部被曝から子どもを守る会」では避難者の手記を発売しています。
http://kodomo-mamoru.net/index.html
興味があるかたはこちらからお問い合わせください。
 
 
 
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