スポンサーサイト
 
 
[--/--/-- --:--]
 
 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 
 
 
▲TOP
 
 
 
 
ガレキの受け入れに対しての私たちの考え
 
 
[2011/12/31 14:14]
 
 


最近、コメントの件数が少しずつ増えてきて、応援のメッセージが多い中、
批判的なご意見もいただいています。

一つ一つには答えられないものの、
私たちの基本的な考え方を書くべきだと思いました。


まず、大前提で考えなければいけないことは、
「放射能は怖い」
ということです。
そこを間違えると、すべての話が食い違ってしまいます。

そして、原発事故以降、政府が一貫してやってきた政策は、
放射能安全キャンペーンです。

「ただちに健康に影響はない」
という言葉、自然放射能、レントゲンや飛行機に乗った時の被ばく量と比較し、
「これくらいであれば問題はない」
ということを言い続けてきました。

本当でしょうか?

被ばくは比較するべきではなく、
足し算しないといけません。
もともとあった被ばくのリスクに、
事故由来の被ばく量がプラスされるのです。
しかもレントゲンや飛行機というのは、
自分でリスクをわかった上で、それでもメリットがあるために
選んで被ばくするのです。


日本政府はICRPの基準を採用し、
数値によりこれだけなら人体に影響はない
と言っていますが、それも間違いです。
影響がないのではなく、立証されていないのです。


あなたは、毒入りの食べ物を、「毒は少ししか入ってない」
という理由であなたの大切な人に食べさせますか?


じゃあなぜ国民の健康を守るべき政府が、
放射能安全キャンペーンにより
国民に被ばくを強いるのでしょうか?

原発を推進したいのです。
原発を推進することにより、
何かうまみがあるのでしょう。

そのためには放射能が危険なことを
国民が知ったら困るのです。

そもそもガレキの広域処理は、どうして始まったのでしょうか?
ほかの方法は検討されたのでしょうか?
反対する側に、対案を求めるよりも、
そもそも政府の物事の進め方に問題はないのでしょうか?

大阪府がガレキを受け入れることが、
本当に被災地支援になるのでしょうか?

大阪では被災地から遠くて、被災者の声は届きません。
一部の人たちの意見だけを受けて、
「被災地のために」なんて美談に騙されてないですか?

東京でガレキの受け入れをしている業者は、
東電の子会社です。
これってどういうことですか?
事故を起こした会社が、税金を使って金儲けをしてるんです。
これってどういうことですか?

そんなことの為に被災地の為になるかどうかわからないことで
あなたが、あなたの大切な人が被ばくさせられるかも
しれないのです。

一度汚染されてしまったら、除染には途方もない
労力と時間がかかります。
すべては循環しています。
どんな形で放射能が私たちの生活に入ってくるのか、
そんなことは検討会では検討されていないのです。

「放射能を、一般の焼却炉で燃やす」
これは世界でも例を見ない初めてのことです。
何が起こるかわかりません。
やりました。だめでした。では済みません。

美談に騙されてはいけません。
しっかりと考えて判断してください。












(りょ)








 
 
 
▲TOP

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。